いつもの場所から

また見ることが出来た朝日

 

 

 

こうしていられることが何よりなんだなと思うのだ・・・。

 

 

旧年中は大変お世話になりました。

今年もよろしくお願いいたします。

 

あらい

 

 

建築畑を歩き続けて３０年

穂高の家は今年も建ち続けていきます。

 

2017年元旦

株式会社穂高　代表　新井則伸

中秋の頃、

薪ストーブとコンサバトリーのある家は完成した。

 

 

薪ストーブはバーモント社のアンコール

そして炉台は大谷石

穂高の家には１０年くらい前から、お家か庭のどこかに大谷石があるのだ

 

 

～薪ストーブとコンサバトリーのある家～

 

 

中秋の頃より新しい穂高の家づくりが始まった。

 

 

今度の穂高の家のオーナーさんは、３年ほど前に完成した「大きな下屋のある家」を見て穂高の家をチョイス！

「何度か車で前を通ることがあって、気になっていたんですよ」っと

 

スタイルも近い。

 

 

でも少し違うのは、大きな下屋ではなく、そこには大きな２階のバルコニーがあって、その下が下屋代わりになっていると、言うところなのだ。

なのでタイトルは「屋根のある大きなバルコニーの家」

 

～屋根のある大きなバルコニーの家～

 

 

街角に小さな事務所を建設中。

 

 

ちなみにうち（穂高）が欲しいけれども、こんな駅前の街中にうちの事務所があるわけがない。

でも、穂高が建てるので穂高の家系なのだ。

 

～A市Iビル～

 

 

今年もお世話になりました。

あっという間の一年、来年でこの業界３０年！

 

相変わらず家づくりを生業と出来るのも、皆さんとこいつがいるおかげです。

 

 

良いお年を！

 

 

 

「あぜくら工房」はこちらになります。

 

 

あらいです。

 

秋生まれの私とくるみはこれからの季節がたまらなく好き

・・・だから、

 

これからもどうぞよろしくおねがいいたします。

 

あらい。